新たな稲敷市の実現へ

選ばれるまち、住み続けたいまち。新たな稲敷市の実現。

人口減少・少子高齢化、経済活動をはじめとするグローバル化の進展など、時代の転換点に立つ中で、社会経済状況等の変化に迅速に対応し、様々な問題を克服していくためには、ピンチをチャンスに変える変革に挑戦していかなければなりません。

稲敷市民の将来をつくっていく主役は、市民一人ひとりです。

こうした認識に立ち、市民の目指す姿(将来像)を市民の皆様と共有し、一緒に、新たな稲敷市づくりを推し進めるため、このビジョンを策定します。

目指す姿の実現に向けた7つの挑戦

稲敷市の「強み」や「魅力」を最大限に生かして、様々な「挑戦」を行います。

1. 子育て・教育で憧れのまちに(子どもの未来づくり)

ふるさと納税寄付金を活用した学校給食費の完全無償化への取り組み。
一人でも不安なく出産ができる産前、産後のサポート充実と、共働き世帯や職場復帰を願うお母さんたちのニーズに応える学童保育・放課後児童クラブの充実をめざします。

本を読む習慣を身につけた学校では、子どもたちがキレたり暴力をふるうことがないそうです。赤ちゃんがブックスタートで絵本と出会い、学校では朝読書や読み聞かせが行われ、学校図書館には司書が子どもたちに本のコーディネートをしてくれる日本一の読書コミュニティの充実をめざします。

育ボスプロジェクトの推進子育て世代の稲敷市移住促進へのサポートを行います。

教育環境の充実

心と体をより良く育てる地元産野菜を使った食育の推進と中学校給食の実施をめざし、導入方法の検討を行います。

学力テストを指標とした全国・茨城県平均を上回る教育水準のための学習サポート教員・サポート指導員の配置を行い、児童生徒に合わせたチームティーチングを進め学力向上に努めます。

2.健康・観光・環境で賑わいのまちに(賑わいの街づくり)

健康な暮らしを支える環境整備

霞ヶ浦サイクリング・ウォーキング環境の整備を図り、健康長寿を目指したスポーツ環境の整備を進めます。

稲敷ならではの観光創出

市内観光スポットで乗捨て自由のレンタサイクルの導入と、自由に観光スポットを巡っていただくサイクルロードマップやサイン計画の充実を図ります。

空き家を活用したゲストハウスの設置農家レストランの設置支援を行うと共にグリーンツーリズムやスローフードの推進に取組みます。

市民力による賑わいづくり

まちの賑わいづくりに取り組む市民を応援する制度づくりと、稲敷応援団のネットワーク作りを行います。

ふるさと納税等を活用して、観光事業の充実を検討します。

3. 歳をとっても安心して暮らすことのできるまちに(福祉・医療)

生活環境の安全安心

セーフコミュニティ・セーフスクールの推進を行うと共に、住民や子どもが安心して利用できる歩道の整備をめざします。

子どもの見守りと高齢者の見守りの充実強化を行うと共に、高齢者のセーフティーネットとしての雇用対策の充実を支援します。

地域医療との連携による安心なくらし

かかりつけ医中心の地域医療体制の確立とワクチンなど各種予防接種の拡充により元気に生活できる保健医療事業の拡充を図ります。

高齢者が安心して暮らせる環境づくり

健康スポーツの推進による健康寿命を延ばす取組みを行います。合わせて、高齢者ふれあいサロンやコミュニティ環境の整備充実をめざします。

高齢者にとって安心して利用できる生活交通の充実を図るため、公共交通としてのデマンドタクシー等の導入をめざします。

特別養護老人ホームの増床と要介護・要支援高齢者のサービスを充実し、要介護3以上の方の待機者ゼロをめざします。

「しょうがい」がある人も、その親も安心できる地域づくり

しょうがい者や弱者が暮らしやすいユニバーサルデザインのまちづくりを進めると共に、しょうがい者の個性を活かして働ける雇用の創出を図ります。

保護者が安心できる親亡き後の体制づくりを進めるため、グループホームや福祉手当の見直しを一体的に進めます。

4. 連携により経済成長のできるまちに 新たな魅力づくり(経済成長)

雇用の創出による地域の活性化

ものづくり産業のイノベーションと連携強化による新産業創出支援を図ります。

新たな産業誘致による働く場所づくりと、調整区域に工場や事業所が設置できる特区制度の創出をめざします。

地元産品の消費拡大と、その魅力を味わってもらうための地産地消推進店舗制度づくりを進め、魅力ある商店街づくりへの支援を行います。

連携による魅力づくり

地域資源を活用した産品の開発や魅力向上に取り組むための農商工観連携や、産学官連携による新たな産業の創出をめざします。

5. 地域ブランドによる誇りあるまちに(付加価値の高い農産物づくり)

稲敷ブランド推進とその魅力づくり

稲敷ブランド(江戸崎かぼちゃ・レンコン・ミルキークイーン)をより一層高めるために首都圏プロモーションによるPRと安定供給体制づくりの支援を進め、ご当地グルメ食材としての消費拡大をめざします。

農産物の発信拠点づくり

道の駅等の設置を検討し、農の六次産業化による生産・流通・加工・販売体制の確立をめざします。

6. 安心できる都市基盤整備が整ったまちに(暮らしやすい基盤整備づくり)

災害に強いまちづくり

10~20年先を見据えた国道125号の早期整備要望と、災害に強い地域づくりを進めるため更なる河川整備を進めます。

市街化調整区域や白地地域の活性化対策

開発を抑制する市街化調整区域に住民にとって必要な施設が設置できる都市計画の開発基準の見直しや、自らのまちづくりは自らで決められる開発許可制度の県からの移管を進めます。

7. 市民目線のまちに。信頼できる役所づくり(行財政改革)

オープンな行政に

時代に即応した外郭団体のあり方や、指定管理者制度のあり方を見直し、オープンで公正な行政運営に努めます。

市長とのオープン会議の開催により、地域の課題の把握や未来志向のまちづくりの幅広いご意見を聴取します。

各種審議会・委員会の見直しを通じて、市民参加により実効性あるオープンな組織づくりに努めます。

市民サービス向上にむけて

無駄を省き、使いやすい公共施設をめざします。

市民や民間企業との連携による公共施設の再編整備、有効活用を推進します。

ご意見・お問い合わせは下記までどうぞ。

■髙山ひさお後援会事務所
〒300-0508 茨城県稲敷市佐倉705-2/TEL:029-828-5536